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MATERIAL/MOLD - 材料 / 型

日本真田帽子の数ある金型の中から、人気の金型を紹介しています。 基本的に天然帽体、ブレード、布帛で使用可能です。WOOL帽体に関しては、下の「フェルト/WOOL」のバナーからお入り下さい。

日本真田帽子の生命線でもあるブレードです。 岡山製のブレードから海外からの輸入もの、大人気の和紙ペーパーブレードなど、種類も多く取り揃えています。 
中国との長年に渡る貿易で築いた太いパイプを元に、あらゆる帽体の製造、輸入を現在でも続けています。 毎年新しい帽体を仕入れ、その種類も多岐に渡ります。 ほぼすべての帽体をストックし、切らすことはありません。 是非、日本真田帽子の天然帽体をお試し下さい。
中国国内での協力工場による材料調達から半製品までの作業、その後、輸入、国内工場で細かな作業を経て仕上げるという生産ルートを確立し、クオリティの高い商品を小ロットで低価格にてお客様に提供できます。 型も多数取り揃えており、カラー展開も50色以上を中国協力工場にストックしています。
縫製で製作できるあらゆる帽子を製造します。 型出しから裁断、縫製、型入れまで、すべての作業を行います。 価格とロットに応じて国内工場か海外協力工場に振り分けます。 
弊社提携のイタリアOEM工場での商品です。 小ロットでの対応可能です。 アジアでは出来ないムードある商品を作っています。 素材もイタリアならではの物を揃えています。
乙島工場で生産する女性用の制帽です。  女性警察官を始め、各官庁の女性用制帽や各種鉄道会社、バス会社、タクシー会社等の女性職員の制帽などをサイズに応じて小さな数量から大きな数量まで対応しています。

 

この動画は、バンコック帽体という紙の帽子の材料の織り機です。 機械編みのペーパーハットと言うのがこれです。 機械とは言え、ほぼ手作業のこの帽子は欧米、中南米を中心に世界中で人気があります。 元々は日本の会社(日本真田帽子株式会社)が発明したものですが、現在では残念ながら日本国内での生産は無く、中国の一部の地区での生産になっています。

 

この動画は、日本唯一の和紙糸による筒撚り工場のものです。 ペーパーヤーンという名前で、中国に輸出して手編みで帽体(帽子の材料)にします。 その後、アメリカに輸出して最終的にウエスタンハットに仕上がります。 アメリカの白いウエスタンハットやテンガロンハットは、実は全てこの日本の和紙で作った糸が原料になっています。

 

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